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zoom RSS 小熊ヒデジ先生のワークショップ

<<   作成日時 : 2017/12/27 21:03   >>

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小熊ヒデジ先生のワークショップ。
小熊先生は
前回の演劇アカデミー公演「月と森のソネット」(私が出演の回)を
会場でご覧になっていたと聞いていました。
多くの知人が師と仰ぐ方。楽しみにしていました。



まず、2つのゲームを行いました。
1つ目のゲームは、受講生全員で輪になり、小熊先生が出す条件に当てはまる人は、
中心に集まって元気よく「オーー!!」と叫ぶってもの。
2つ目は城、殿、敵に分かれてのゲーム。
これ、シェルボムって形で柴幸男先生のワークショップでもありました。


次に「エンジン」
これ、多治見のことばの劇場でも同じactivityを行い、本番でも採用されたもの。
同じ音を発生ながら、同じ動きを繰り返す中に
一人一人違う動きや音声を交えていきます。





そして、座学へ。
そもそも、演劇とは?というところを
噛み砕いて説明がされました。
すっごく為になる話を聴くことができました。



演劇と現実の違いは、本当か嘘か。
演劇は嘘なのに、起きている事象を本当だと思わせ
観客の涙を誘い、感動させることができるもの。
そう考えると、演劇の力ってすごいんだなって。

演劇は現実があってこそのもの。
現実をモデルにして作られないと、
観客の想像力を引き出すことができないからだそう。

演劇において演技とは再現。
現実の対象をよく知ることで
より嘘に真実味をもたせて表現できるという論。




そして演技を良くしていくために必要なのが
客観的に見ること。
自分を客観的に見られれば修正や良くして行く事が可能です。
しかし、自分がやりやすく気持ち良いと思える表現が
必ずしも良いとは限りません。

比較的、客観的に見れるものが、声。
声から試していくのを勧められました。
この声を出せば、こういう雰囲気が出せる
声を低くしたり高くしたり
早く言ったりゆっくり言ったり、テンポを変えてみたり。

感情は、あとからついてくるのだそう。




演劇が再現である論に戻ると
引き出しは個人の記憶であり経験であるということになります。

「人は生きてきただけ、演劇の練習をしてきている」

記憶からよみがえる真実さが観客に伝われば
その引き出しは役者だけのものではなく
お客さんにもあるのだそう。

これには目から鱗の驚きでしたが
うん、確かに、
芝居を見ていて自分の人生経験とつながるところに
感銘を受ける場面
これまでにもたくさんたくさん、ありました。



全体を通して
これまでの経験をいろいろと刺激される
内容の濃いワークショップでした。

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